小学校受験とは親の忍耐と我慢だというけれど、、、
今日も考えさせられました。
息子が発問すらも聞き取れないことに対して、私の怒りが抑えきれず。
怒涛のように負の負パイラるが流れ出し、言ってはいけないこと、
言っても何も利益にならない事
未来にも繋がらないことが溢れ出しました。
お金の事も、将来のことも、目指すべきことも、
全てにおいて不安要素が多くてここ数ヶ月地に足ついている感じがしません。
目指しても通えるのか、通わせれるのか、
けど知育は止めたくなく親族の中でも一番知育が遅れていて
くもんすらも、多分姪っ子たちの方が優秀だろう、きっと。
もう辞めてしまったけれども、今も続けていたらそうだっただろう。
男のだから遅くていい訳でもなくできる子はできる。
第3回目の模試の結果が帰ってきた、39点(前回50点、49点全て100点満点)
偏差値未測定。
基礎だけでも取れてればと願ったが、回答用紙にすら印もつけていない。
答案用紙の最初に、
・キョロキョロせずにちゃんと座りましょう
・初めという合図で始めましょう
・やめという合図で辞めましょう
最低限のルールすらも守れなくなっている、第3回目。
本番まであと数ヶ月。
このままでいいのだろうか。
相対評価の中で生活していると、凹まざる得ない。
私の母親力が圧倒的に足りないのと私もバカな親なのだきっと。
子育て、教育ってこんなに辛いものなのかな。