SpringBOY育成日記

子育て早生まれ男子

帰宅時間と睡眠時間の戦い

夜帰って来たりこなかったり

 

息子はできれば8時には寝かせたいけど

成功率低い。。。

 

理想は8時就寝 6時起き 7時半から1時間朝勉

8時半出発

 

寝る前お風呂前に帰って来たら

久しぶりの父親で大興奮

 

今夜は22時就寝。

 

はぁ。

 

夕方からのスケジュールがそう狂🗓

 

だけど父との戯れは大事で

母と子の時間が長いと窮屈になる時も多々ある。

 

男の子の気持ちは、男親が一番わかる

 

 

また睡眠時間の壁にぶつかってしまいました。

 

私は0時には絶対寝る。

あと1時間有意義に過ごそう。

 

 

 

 

今日の取組み 学校説明会(主人が参加)

最近の取り組みは、朝は、調子がいいときはペーパーを10枚

難易度が高いのものを入れたりしながら

様子を見てしています。

 

ほぼ親の準備は完了しているので、あとは息子と楽しみながら

行うのみ。

 

くもんは、夏までに自分が数えたものを数字がさらっとメモできるぐらいの

筆圧と運筆を1−20までの数字をちゃんとメモできるぐらいに持っていくのが目標。

夏以降は、両立できなければ休会か退会も検討。

週2回はやはり、受験には少し難しくなるのと、

問題の解き方が違うので一年間おやすみも考えている。

 

 

さて学校説明会。

主人が参加、相対的な感想を言うと、

その学校熱が強すぎて、少し入っていけなかったと。

環境も整備もなかなかいい学校ですが、母校でもコネも何にもない我が家庭には、、、

 

実力で入っていくとお母様方から聞きますが、

そこまで早生まれの息子が仕上がるかどうか。

 

私が小学校受験のきっかけを与えてくれたご家族はここの学校にお通いだったので

第一志望はここでした。

 

状況は変わりつつある。

 

また近況をメモします。

 

 

 

学校説明会

息子によくあってると言われる学校説明会に参加

 

去年にも増して人気だそうで別会場も用意されてました。

 

先生にもお話を直接聞けて

最新のICT教育

Information Cominication Technology の略

 

体験

 

もうこれからの時代

切り離せないデジタルとの付き合い方

これを教えてくれる学校は素晴らしい。

 

そして成績表がない。

 

他校と比べると宿泊行事なし

比較しない比べない 個人を見つめる建学の精神

 

 

はぁやっぱりこの学校が息子には合ってる。

 

他の学校説明会も盛りだくだくさんですが

ドキュンと胸に刺さった日でした

 

 

そして私のiPhoneが割れた日でもある

 

取組み 195days

朝起きるのがまだ6時半

私は5時前定着

 

1ヶ月の成長

 

●右左がまだしっかり入らない

●四方観察が得意

●図形問題も得意

●折り紙が猫を折れるようになった

●シーソー問題がわかるが指示の記号が覚えられない

●基本 話の記憶はいつも正解

 

 朝、お父さんとするペーパーが好き

教え方を統一しないといけないなと感じた朝

 

メモ書きに留めます。

 

取り組み 165days

息子のことを、ちま吉と読んでいた日が懐かしい。

お腹の中にいるときはそう家族、親族全員で読んでいた。

 

そんな息子を生まれるときは生まれることを十二分に喜んでいたが

今はできるできないとかそういう視点は一切入れないことにしようと思う。

 

褒めて伸ばす、褒めて導く。

だが、生活の中での支度や準備は厳しく。

自分で考えられれるように、家のレイアウトを変えた。

ほぼ完成した。

過ごしやすいのは私もそうだ。

まだ取り組みのペーパーが歴然と並んでいるのがあまりよろしくないので、

徐々にデータ化してデータ化して記録していきたい。

息子には目に見えるように自信になるように。

 

壁に貼る絵も季節のものを貼るようにした。

そろそろカレンダーをつくって曜日感覚、一ヶ月のことなどを

把握できるように絵画の時間を多く取ろうと思う。

 

まだ生活のリズムが安定しない。

理想の一日のスケジュール

 

4時、5時 母起床

6時 息子起床

   身支度、起床した後布団を綺麗にする、着替え(制服下のみ)

6時半 ラジオ体操に出かけたい

7時帰宅 朝ごはん

7時半8時半 朝の取り組み ペーパー中心

8時45分 家をでる 自転車

 

日中は公園週3か習い事

16時半 お風呂

17時半 ご飯

18時半寝るまで

 遊び(すごろく、パズル、野球などなど一緒にしたいこといっぱい)

 

20時 読み聞かせ 絵本4冊後 就寝

 

 

これが理想的なスケジュール。

 

このリズムにしないと規則正しいとは言えない気がして

完璧に行かないとき私が少し気が滅入ってしまうのが、

どう回避すべきかストレス発散方法を家族との外出として

叱る方を学び怒らない、怒らない。

 

怒っても何もいいことは生まれないということを肝に命じて。

 

 

お手伝い

お風呂にお湯をはる

靴をしまう

洗濯物をたたむ

ランチョンマット、配膳をする

 

これを毎日のルーティーンにしているができている日とできない日があるので

これも嫌がらずどうさせるかが母の課題。

 

 

取り組み 161days

一ヶ月ぶりの更新。

 

今週月曜日、2月頭に決まった幼稚園の入園式

本当の年中になった。

”新”が取れた。

 

息子は体力的にも雰囲気的にもこの園の方が合っていたのだと

1週間で感じれた。

まだ走りたかったり、飛びたかったり、体力面はさすがに

年少の時に幼児園で鍛えてもらったので有り余っている。

 

そしてスポーツ系の習い事は、全て4月で辞めた。

そもそも習い事が多いのと私が他責すぎたんだと思う。

オリンピック選手にしたいわけでもないのに、今からバスケ、スイミング、サッカー

などさせすぎだったのだ。

在園していたら習っていただろうに。

 

息子は家でゆっくりしたいタイプだということも春休みでわかった。

4月から公園遊びを増やした。

くもんの近くの公園は、近所の小学校のお兄ちゃんがいるので楽しいそうだ。

人見知りかと思いきや、全然そんなことはないというのもわかった。

 

 

私が息子を知らなすぎたのだ。

 

さて、取り組みは出来る日と出来ない日がある。

私のスケジュールミスでもある。

 

そして最近感じること、深く感じていることがある。

生まれた時の子供の大きさや、五体満足で生まれたことを

願って妊娠していたり、心配したりしていた細やかな願いから

 

最近、息子に求めすぎているのだということ。

3年前なよちよち歩きだった。

 

親の都合や、考え方、主観で

これが出来てこれが出来ないとか比較しすぎてしまっていた。

 

親の在り方や考え方が子供には写ってしまうし、すごく見ている。

だから考えを直した方がいいのかもしれないと最近感じる。

いつか潰れてしまうし、勉強が好きな子には確実に遠のいている気がする。

 

やろう!と言わないとしない今の現状。

 

子供の気持ちをどう盛り立てるのがいいのか、

私が勉強しなければならない。

 

怒るのは簡単、叱るのも簡単。

だが褒める、伴奏して一緒にするのはとても難しい。

 

なので、

取り組みを何をどうしたのとか関係なく私が変わらなければならないのだ。

 

 

春真っ盛り、

お花ノートを作りました。